A コース | par 33 (全長421M) |
A-1 | par 5 (75M)
難易度の高いホール。
右奥はOB,フェアウエイが右側から左側に少し傾斜している。
堅く3か4でも良しとするホール。 |
A-2 | par 3 (41M) フェアウエイのボールの通るラインによって、真っ直ぐ行くところと右に流れるラインがある。
グリーンに乗せると比較的2が取れやすいホール。 |
A-3 | par 3 (46M) 左側のラフは、避けたい。グリーンを少し位オーバーする位強めでもOK。 ベストは、カップの右下に、ボールを止めたい。 |
A-4 | par 4 (41M) やや打ち上げのホール。
フェアウエイのボールの通るラインによって、真っ直ぐ行くところと右に流れるラインがある。
比較的2が取れやすいホール |
A-5 | par 3 (33M) 打ち下ろしになり、更に右に流れやすいホール。
グリーン奥はOB。
グリーンに微妙なアンジュレーションがあるので、短いパットでも慎重に |
A-6 | par 4 37M 結構きつい打ち上げのホール。
グリーンをオーバーすると下りの難しいラインが残るので、 まずは、グリーンのある段に」乗せることを考える。 |
A-7 | par 4 41M 元のゴルフ場のグリーンを狙うホール。
カップの位置によっては、手前のバンカーが気になる
グリーンに乗せれば、ライン通りに転がるので、パットの勝負 |
A-8 | par 3 27M 攻め方は、二通り。右から法面を使って攻めるか、ストレートに凸面を越えて攻めるか。 どちらにしても強く攻めすぎると、グリーン奥はOBなので要注意 |
A-9 | par 4 78M
バンカー越えの打ち下ろしのロング。
右サイドはOBで、しかもボールは右に流れやすい カップをオーバーしても次のパットが上りになるので、やや強めに攻めたい |
B コース | par 33 (全長438M) |
B-1 | par 4 (52M) 元ゴルフ場のグリーン。
右に傾斜しているのが、あまり意識し過ぎると手前のラフに捕まってしまう。 グリーンは、奥にもやや傾斜している |
B-2 | par 3 (32M) 打ち上げのホール。
更にフェアウエイは、右に傾斜しているので、左サイドギリギリを狙うこと距離感を合わせ難いホール |
B-3 | par 3 (32M) 打ち下ろしのホール。
左にボールが流れていくので、どの程度右を狙うかがキーポイントグリーンは、ややすりばち状になっているので、
ボールは一番底に止めたい |
B-4 | par 3 (38M) 打ち上げのホール。
手前のフェアウエイにボールが当たって勢いがなくなるので、少し強めに攻める。
グリーンは、奥にやや傾斜しているので、奥のラフに行きやすい |
B-5 | par 5 (68M) 元のゴルフ場のグリーン。
打ち下ろしのホールなので、フェアウエイからグリーンを狙う。
手前のラフは長めなので、避けたい |
B-6 | par 4 (52M) バンカー越えの打ち上げのホール。
グリーンもかなり傾斜がきついので、芝の状態によっては、上にはボールを止めたくない |
B-7 | par 4 (51M) やや打ち下ろしのホール。
右にボールが流れやすいが、左を狙いすぎると左ラフに捕まる。
グリーン上に止まれば2は、狙える |
B-8 | par 3 (50M) 長めに見えるが、フェアウエイを通れば結構ボールは走る。
距離を合わせられれば、2がとり易いホール |
B-9 | par 4 (59M) 左ドッグレッグのホール。
フェアウエイの右端を通していけばほぼグリーンまでいく。
ただし力加減を間違うと、第2打目でカップを狙えなくなってしまう。
左サイドは、バンカー2つ |
C コース | par 33 (全長418M) |
C-1 | par 4 (49M) 元のゴルフ場のグリーンにカップある時と、元グリーンを越えたところにカップがある時と攻め方が変わるホール。
元グリーンの法面でどれ位ボールの勢いが弱められるかが鍵。 |
C-2 | par 3 (41M) ほぼ真っ直ぐなホール。
フェアウエイが少しアンジュレーションがあるので、ボールの落ちどころによって微妙に方向が、変わってしまう。 |
C-3 | par 3 (26M) 短いホール。
左サイドに障害物があるが、ボールはひだりに流れるホールなので、右サイドから狙うのが安全策。 |
C-4 | par 5 (75M) ホールの半分から先が、なだらかに下るロングホール。
やや左ドッグレッグ。 |
C-5 | par 3 (43M) 元のゴルフ場のグリーンを狙う、打ち上げのホール。
グリーンに乗せれば2のチャンスがあるので、まずは、グリーンオン狙い。 |
C-6 | par 4 (46M) 急な打ち下ろしのホール。
運が大きく左右するホール。
ホールインワンをすると最後まで見届けることができ、思わず万歳をしてしまうかも・・・ |
C-7 | par 4 (57M) 右側の傾斜が気になりますが、フェアウエイを行くとほぼ真っ直ぐに行き、最後に少し左に落ちていきます。
強すぎると返しが難しいのでグリーンオーバーは禁物。 |
C-8 | par 3 (35M) フェアウエイの途中に溝があるので、そこの跳ね方によってボールのコースが若干変わる。
距離が短いので、グリーン上に止めれば2がとれる。 |
C-9 | par 4 (46M) 右ドッグレッグのホール。
フェアウエイ通りに攻めるのが安全策。
右から回して狙ってもいいけれど、リスクも大きい |
D コース | par 33 (全長338M) |
D-1 | par 3 (27M) 短いホール。
グリーンの左にバンカーがあるので、センターから右を狙っていくのがベスト |
D-2 | par 4 (43M) 確実に2を取りたいホール。
無理に狙うと取れなくなるので、まずはグリーンセンター狙い |
D-3 | par 3 (34M) グリーンをオーバーすると溝があるので、手前から攻めて無理をしない |
D-4 | par 3 (28M) 真っ直ぐだが、グリーンがやや右に傾斜。
方向を重視してグリーンを狙う |
D-5 | par 4 (40M) ストレートなホールなので、カップの位置に惑わされないで、フェアウエイキープで |
D-6 | par 4 (41M) 起伏が少ないので方向重視でグリーン狙い。確実に2を取りたい |
D-7 | par 3 (36M) 他のホールに比べ、やや早い、。
グリーンはアンジュレーションがあるが、狙えるホール |
D-8 | par 4 (41M) 真っ直ぐだがグリーンにアンジュレーションあり。 |
D-9 | par 5 (48M) 元のゴルフ場のグリーンを狙うホール。
フェアウエイから着実にグリーンを狙うこと |
E コース | par 33 (全長384M) |
E-1 | par 4 (43M) やや重めになってる。
グリーン上は、若干アンジュレーションがあるので、パットは短い距離でも慎重に、慎重に・・・ |
E-2 | par 3 (33M) このホールは、少し早めになっている。
前のホールのように打つと、グリーンオーバーになってしまうので注意。
グリーンは、フラット |
E-3 | par 3 (35M) ホールの途中に溝があるためボールの方向が変わる時もある。
雨が降ると最初に水がつく。 |
E-4 | par 3 (37M) ほんの少し上りになっている為ショートし易い。
確実にグリーンを狙って2を取りたい |
E-5 | par 4 (36M) グリーンまでやや上りでグリーンは、変形受けグリーンになっている。
カップの位置にもよるが、まずはグリーン右にボールを止めたい |
E-6 | par 5 (63M) 左から法面がせり出ているロングホール。
ボールの1打目の落ちどころによって真っ直ぐ行く場合と、右に大きく蹴られてしまう場合がある |
E-7 | par 3 (34M) グリーン奥がOBになっている。
グリーンはやや受けているが、日影のため芝が細めなので割りとボールは、走る |
E-8 | par 4 (44M) 左側は、OBなのでフェアウエイ右サイドからグリーン狙い。
グリーンはフラットなので近くまで寄せられれば、2を狙えるかも |
E-9 | par 4 (59M) 手前にバンカーがあり、最後に少し上りのロング。
あまり攻めすぎると第2打目からでもグリーン奥のOBに行ってしまうので要注意 |
F コース | par 33 (全長411M) |
F-1 | par 5 (56M) カップの位置によって右の立ち木、左のバンカーが気になるホール。
元のゴルフ場のグリーンを狙う。
やや砲台グリーンなので、力加減が難しい |
F-2 | par 4 (54M) ここも元ゴルフ場のグリーンを狙うホール。
1M30cm位の砲台グリーンをねらう。
グリーンは、奥に少し傾斜しているので、打ち過ぎに注意 |
F-3 | par 3 (60M) フラットなホール。
やや長いので、力を入れすぎないように。
フェアウエイを行って着実にグリーンを捉えたい、ホール |
F-4 | par 4 (53M) 元のゴルフ場のグリーンを狙うホール。
カップの位置によって、右のバンカーが気になる。
バンカーとグリーンの間もラフなので、ここに捕まらないのがポイント |
F-5 | par 3 (42M) やや早めのホール。
左に行くように見えるが、ボールの最初のバウンド次第で右に転がることもある |
F-6 | par 4 (38M) グリーン手前右側に溝がある。
その溝は避けたい。
グリーン左側はOB,奥はOBゾーンがあるので、手前から確実に攻めたい |
F-7 | par 3 (33M) ホール途中に溝があり、そこにバウンドして方向や、距離が変わってしまうことがある。 |
F-8 | par 3 (37M) 元のゴルフ場のグリーを狙うホール。
縦長のグリーンなので、距離合わせ重視。
グリーンは微妙なアンジュレーションがあるので、パットは慎重に |
F-9 | par 4 (38M) フェアウエイにアンジュレーションがあるので、
ボールの落ちどころで方向が変わってしまう。
グリーン右はフラット、左はアンジュレーションあり、奥はOB。 |