糸井ゴルフパーク54

Aコース
A-1ティーグランド
A-1グリーン
A-2ティーグランド
A-2グリーン
A-3ティーグランド
A-3グリーン
A-4ティーグランド
A-4グリーン
A-5ティーグランド
A-5グリーン
A-6ティーグランド
A-6グリーン
A-7ティーグランド
A-7グリーン
A-8ティーグランド
A-8グリーン
A-9ティーグランド
A-9グリーン

Bコース
B-1ティーグランド
B-1グリーン
B-2ティーグランド
B-2グリーン
B-3ティーグランド
B-3グリーン
B-4ティーグランド
B-4グリーン
B-5ティーグランド
B-5グリーン
B-6ティーグランド
B-6グリーン
B-7ティーグランド
B-7グリーン
B-8ティーグランド
B-8グリーン
B-9ティーグランド
B-9グリーン

Cコース
C-1ティーグランド
C-1グリーン
C-2ティーグランド
C-2グリーン
C-3ティーグランド
C-3グリーン
C-4ティーグランド
C-4グリーン
C-5ティーグランド
C-5グリーン
C-6ティーグランド
C-6グリーン
C-7ティーグランド
C-7グリーン
C-8ティーグランド
C-8グリーン
C-9ティーグランド
C-9グリーン

Dコース
D-1ティーグランド
D-1グリーン
D-2ティーグランド
D-2グリーン
D-3ティーグランド
D-3グリーン
D-4ティーグランド
D-4グリーン
D-5ティーグランド
D-5グリーン
D-6ティーグランド
D-6グリーン
D-7ティーグランド
D-7グリーン
D-8ティーグランド
D-8グリーン
D-9ティーグランド
D-9グリーン

Eコース
E-1ティーグランド
E-1グリーン
E-2ティーグランド
E-2グリーン
E-3ティーグランド
E-3グリーン
E-4ティーグランド
E-4グリーン
E-5ティーグランド
E-5グリーン
E-6ティーグランド
E-6グリーン
E-7ティーグランド
E-7グリーン
E-8ティーグランド
E-8グリーン
E-9ティーグランド
E-9グリーン

Fコース
F-1ティーグランド
F-1グリーン
F-2ティーグランド
F-2グリーン
F-3ティーグランド
F-3グリーン
F-4ティーグランド
F-4グリーン
F-5ティーグランド
F-5グリーン
F-6ティーグランド
F-6グリーン
F-7ティーグランド
F-7グリーン
F-8ティーグランド
F-8グリーン
F-9ティーグランド
F-9グリーン

全54ホール



A コースpar 33 (全長421M)
A-1par 5 (75M)
難易度の高いホール。
右奥はOB,フェアウエイが右側から左側に少し傾斜している。
堅く3か4でも良しとするホール。
A-2par 3 (41M)
フェアウエイのボールの通るラインによって、真っ直ぐ行くところと右に流れるラインがある。
グリーンに乗せると比較的2が取れやすいホール。
A-3par 3 (46M)
左側のラフは、避けたい。グリーンを少し位オーバーする位強めでもOK。
ベストは、カップの右下に、ボールを止めたい。
A-4par 4 (41M)
やや打ち上げのホール。
フェアウエイのボールの通るラインによって、真っ直ぐ行くところと右に流れるラインがある。
比較的2が取れやすいホール
A-5par 3 (33M)
打ち下ろしになり、更に右に流れやすいホール。
グリーン奥はOB。
グリーンに微妙なアンジュレーションがあるので、短いパットでも慎重に
A-6par 4 37M
結構きつい打ち上げのホール。
グリーンをオーバーすると下りの難しいラインが残るので、
まずは、グリーンのある段に」乗せることを考える。
A-7par 4 41M
元のゴルフ場のグリーンを狙うホール。
カップの位置によっては、手前のバンカーが気になる
グリーンに乗せれば、ライン通りに転がるので、パットの勝負
A-8par 3 27M
攻め方は、二通り。右から法面を使って攻めるか、ストレートに凸面を越えて攻めるか。
どちらにしても強く攻めすぎると、グリーン奥はOBなので要注意
A-9par 4 78M
バンカー越えの打ち下ろしのロング。
右サイドはOBで、しかもボールは右に流れやすい
カップをオーバーしても次のパットが上りになるので、やや強めに攻めたい
B コースpar 33 (全長438M)
B-1par 4 (52M)
元ゴルフ場のグリーン。
右に傾斜しているのが、あまり意識し過ぎると手前のラフに捕まってしまう。
グリーンは、奥にもやや傾斜している
B-2par 3 (32M)
打ち上げのホール。
更にフェアウエイは、右に傾斜しているので、左サイドギリギリを狙うこと距離感を合わせ難いホール
B-3par 3 (32M)
打ち下ろしのホール。
左にボールが流れていくので、どの程度右を狙うかがキーポイントグリーンは、ややすりばち状になっているので、
ボールは一番底に止めたい
B-4par 3 (38M)
打ち上げのホール。
手前のフェアウエイにボールが当たって勢いがなくなるので、少し強めに攻める。
グリーンは、奥にやや傾斜しているので、奥のラフに行きやすい
B-5par 5 (68M)
元のゴルフ場のグリーン。
打ち下ろしのホールなので、フェアウエイからグリーンを狙う。
手前のラフは長めなので、避けたい
B-6par 4 (52M)
バンカー越えの打ち上げのホール。
グリーンもかなり傾斜がきついので、芝の状態によっては、上にはボールを止めたくない
B-7par 4 (51M)
やや打ち下ろしのホール。
右にボールが流れやすいが、左を狙いすぎると左ラフに捕まる。
グリーン上に止まれば2は、狙える
B-8par 3 (50M)
長めに見えるが、フェアウエイを通れば結構ボールは走る。
距離を合わせられれば、2がとり易いホール
B-9par 4 (59M)
左ドッグレッグのホール。
フェアウエイの右端を通していけばほぼグリーンまでいく。
ただし力加減を間違うと、第2打目でカップを狙えなくなってしまう。
左サイドは、バンカー2つ
C コースpar 33 (全長418M)
C-1par 4 (49M)
元のゴルフ場のグリーンにカップある時と、元グリーンを越えたところにカップがある時と攻め方が変わるホール。
元グリーンの法面でどれ位ボールの勢いが弱められるかが鍵。
C-2par 3 (41M)
ほぼ真っ直ぐなホール。
フェアウエイが少しアンジュレーションがあるので、ボールの落ちどころによって微妙に方向が、変わってしまう。
C-3par 3 (26M)
短いホール。
左サイドに障害物があるが、ボールはひだりに流れるホールなので、右サイドから狙うのが安全策。
C-4par 5 (75M)
ホールの半分から先が、なだらかに下るロングホール。
やや左ドッグレッグ。
C-5par 3 (43M)
元のゴルフ場のグリーンを狙う、打ち上げのホール。
グリーンに乗せれば2のチャンスがあるので、まずは、グリーンオン狙い。
C-6par 4 (46M)
急な打ち下ろしのホール。
運が大きく左右するホール。
ホールインワンをすると最後まで見届けることができ、思わず万歳をしてしまうかも・・・ 
C-7par 4 (57M)
右側の傾斜が気になりますが、フェアウエイを行くとほぼ真っ直ぐに行き、最後に少し左に落ちていきます。
強すぎると返しが難しいのでグリーンオーバーは禁物。
C-8par 3 (35M)
フェアウエイの途中に溝があるので、そこの跳ね方によってボールのコースが若干変わる。
距離が短いので、グリーン上に止めれば2がとれる。
C-9par 4 (46M)
右ドッグレッグのホール。
フェアウエイ通りに攻めるのが安全策。
右から回して狙ってもいいけれど、リスクも大きい
D コースpar 33 (全長338M)
D-1par 3 (27M)
短いホール。
グリーンの左にバンカーがあるので、センターから右を狙っていくのがベスト
D-2par 4 (43M)
確実に2を取りたいホール。
無理に狙うと取れなくなるので、まずはグリーンセンター狙い
D-3par 3 (34M)
グリーンをオーバーすると溝があるので、手前から攻めて無理をしない
D-4par 3 (28M)
真っ直ぐだが、グリーンがやや右に傾斜。
方向を重視してグリーンを狙う
D-5par 4 (40M)
ストレートなホールなので、カップの位置に惑わされないで、フェアウエイキープで
D-6par 4 (41M)
起伏が少ないので方向重視でグリーン狙い。確実に2を取りたい
D-7par 3 (36M)
他のホールに比べ、やや早い、。
グリーンはアンジュレーションがあるが、狙えるホール
D-8par 4 (41M)
真っ直ぐだがグリーンにアンジュレーションあり。
D-9par 5 (48M)
元のゴルフ場のグリーンを狙うホール。
フェアウエイから着実にグリーンを狙うこと
E コースpar 33 (全長384M)
E-1par 4 (43M)
やや重めになってる。
グリーン上は、若干アンジュレーションがあるので、パットは短い距離でも慎重に、慎重に・・・
E-2par 3 (33M)
このホールは、少し早めになっている。
前のホールのように打つと、グリーンオーバーになってしまうので注意。
グリーンは、フラット
E-3par 3 (35M)
ホールの途中に溝があるためボールの方向が変わる時もある。
雨が降ると最初に水がつく。
E-4par 3 (37M)
ほんの少し上りになっている為ショートし易い。
確実にグリーンを狙って2を取りたい
E-5par 4 (36M)
グリーンまでやや上りでグリーンは、変形受けグリーンになっている。
カップの位置にもよるが、まずはグリーン右にボールを止めたい
E-6par 5 (63M)
左から法面がせり出ているロングホール。
ボールの1打目の落ちどころによって真っ直ぐ行く場合と、右に大きく蹴られてしまう場合がある
E-7par 3 (34M)
グリーン奥がOBになっている。
グリーンはやや受けているが、日影のため芝が細めなので割りとボールは、走る
E-8par 4 (44M)
左側は、OBなのでフェアウエイ右サイドからグリーン狙い。
グリーンはフラットなので近くまで寄せられれば、2を狙えるかも
E-9par 4 (59M)
手前にバンカーがあり、最後に少し上りのロング。
あまり攻めすぎると第2打目からでもグリーン奥のOBに行ってしまうので要注意
F コースpar 33 (全長411M)
F-1par 5 (56M)
カップの位置によって右の立ち木、左のバンカーが気になるホール。
元のゴルフ場のグリーンを狙う。
やや砲台グリーンなので、力加減が難しい
F-2par 4 (54M)
ここも元ゴルフ場のグリーンを狙うホール。
1M30cm位の砲台グリーンをねらう。
グリーンは、奥に少し傾斜しているので、打ち過ぎに注意
F-3par 3 (60M)
フラットなホール。
やや長いので、力を入れすぎないように。
フェアウエイを行って着実にグリーンを捉えたい、ホール
F-4par 4 (53M)
元のゴルフ場のグリーンを狙うホール。
カップの位置によって、右のバンカーが気になる。
バンカーとグリーンの間もラフなので、ここに捕まらないのがポイント
F-5par 3 (42M)
やや早めのホール。
左に行くように見えるが、ボールの最初のバウンド次第で右に転がることもある
F-6par 4 (38M)
グリーン手前右側に溝がある。
その溝は避けたい。
グリーン左側はOB,奥はOBゾーンがあるので、手前から確実に攻めたい
F-7par 3 (33M)
ホール途中に溝があり、そこにバウンドして方向や、距離が変わってしまうことがある。
F-8par 3 (37M)
元のゴルフ場のグリーを狙うホール。
縦長のグリーンなので、距離合わせ重視。
グリーンは微妙なアンジュレーションがあるので、パットは慎重に
F-9par 4 (38M)
フェアウエイにアンジュレーションがあるので、
ボールの落ちどころで方向が変わってしまう。
グリーン右はフラット、左はアンジュレーションあり、奥はOB。


全長 2410M