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■水揚げ日本一!

苫小牧市のホッキ貝の水揚げ量は892トン(2005年度)で、

日本一!

「ホッキー君」の愛称で苫小牧市の「市の貝」にもなっています。

■大型で肉厚なホッキ貝

大型で肉厚、柔らかくて噛むほどに甘さとうま味が口の中に広がる。。。
これが苫小牧産ホッキ貝の特徴!
北海道の規則では、収獲できるホッキは7.5p以上のものと定められていますが、 苫小牧漁協組合では9cm以上のものしか獲らない事にしています。
そこまで育つには5〜6年もかかりますが、これも肉の厚さへのこだわりなのです。

■ホッキ貝の漁

深夜2時に漁港を出発、漁を終えて港に戻るのは早朝の5時です。

ホッキ漁は砂に潜っている貝を高圧水流で掘り返す「噴流式ケタ網」を取り入れています。

休漁は産卵期の5月〜6月のみで,それ以外はいつでも獲れます。



■漁協の取り組み

漁協はホッキ漁をする組合員104人に対して、一人当たり年9tに漁獲量を制限し, 産卵期の5月〜6月は休漁としています。
苫小牧沖を29に分割した漁区ではそれぞれに数カ月の操業期間を定めています。
漁協の定めに背くと罰則は重く、漁獲量の割り当てを数百kg〜数tも減らされます。
大きな収入減になるため、長らく違反操業はゼロ!

水揚げ後は滅菌海水入りの発泡スチロールで出荷され、活ホッキの鮮度を保ちます。
漁協では、他で流通しているホッキ貝と差別化を図るため
今後、「苫小牧産ほっき貝」の名称管理規定を作り、 新ブランドを立ち上げて、「北輝(ほっき)」などの名称で売り出す準備にも入っています。





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